失敗しない!FX初心者向け3つの投資ルール【損切り 利確 勝率】

FX FX初心者向け3つの投資ルール
初心者Aさん
  • トレードのルールが大事と言われるけど、どうやって作るの?
  • 初心者が守った方が良い王道みたいなルールってあるの?
  • FXで資金を溶かすような失敗はしたくない!
しおかわ
こんな疑問に答えます。
さて、記事を書いた私の自己紹介です。
個人投資家『Takeshi Shiokawa』の自己紹介個人投資家『Takeshi Shiokawa』の自己紹介

この記事で紹介する『FX初心者向け3つの投資ルール』を理解してお使いいただくと、FXで資金が失われてしまうリスクがかなり減ります。

なぜなら、資金管理と手法の両面のバランスが取れており、何よりも私自身が初心者の頃に資金が目減りしていくことをストップできたからです。

それでは、本題に入っていきます。流し読みでも役に立つと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

結論、①損切り ②利確 ③勝率 のFXルールを作る

具体的には以下のとおり。

  1. 損切りルールはpipsではなく、損失額(損失許容率)で考える
  2. 利確のルールは、損切りpipsとの比率が大切
  3. 勝率のルールを決めることで、自分の手法を確立する

なぜなら、上記3つは密接に関係しており、しっかりバランスを取ることで資金が減っていく確率を大幅に下げられるからです。

ちなみに『①損切り②利確』は資金管理に関するルール、『③勝率』は手法に関するルールです。なんとなくで良いので覚えておきましょう。

では、それぞれ深堀していきます。

損切りルールはpipsのみでなく、損失額で考える

まず、前提としてレバレッジのかかったFXに損切りは絶対に必要です。

なぜなら、シンプルに一撃で資金が無くなる可能性があるからです。

『為替は上下しているんだから損切りしなければ戻るかもしれない』という考えも確かに一理あるのかもしれません。ただ、これが通用するのはレバレッジ無しの現物投資のみになります。

ですので、エントリーしたら損切ラインは絶対に入れるという前提にて、ここからの話を進めさせていただきたいと思います。

『損切りルール=損失許容率ルール』とする

まず一応、損失許容率を定義しておくと以下のとおり。

損失許容率 = 1トレードで損できる金額 ÷ 入金している金額

この損失許容率を決めると、おのずと1回のトレードで損できる金額が決まります。

例えば、損失許容率を5%と決め、入金している額が100,000円だったら『5,000円まで損してもOK』となるわけです。

そして『5,000円の損』というのは、以下のようにいくつものパターンが存在します。

  • 0.1ロットで入り50pipsの負け → -5,000円
  • 0.05ロットで入り100pipsの負け → -5,000円
  • 0.01ロットで入り500pipsの負け → -5,000円

なので、損失許容率をルール化しておくと『ロット数×pips』という複合要素を制御することになり、これがメリットです。

初心者にオススメな損失許容率は『2%』

オススメな理由は以下の2点です。

  • 2%が王道と言われているから
  • 2%にしておくと勝率が半分ちょいでも資金が減らないから

上記のうち特に大事なのは勝率との関係です。

損失許容率を2%にすると、勝率55%くらいで資金が減っていくどころか増えていきます。まぁ利確のルールにもよるんですが。

これが損失許容率5%だったら、勝率65%ぐらい必要となり、初心者のうちは結構難しい。

そして損失許容率10%にすると、勝率8割以上必要。もはや神レベルです。

そのため繰り返しになりますが、勝率55%程度で済む損失許容率である『2%』が初心者の方にはオススメになります。

つまり入金額が100,000円なら、『損失が2,000円以下となる損切りラインとロット数を計算してからエントリーしましょう』ということです。

利確のルールは、損切りpipsとの比率が大切

続いて利確ですが、損切りとの比率をルール化しておくのが吉だと思います。いわゆるリクスリワードと呼ばれる比率です。

なぜなら、損を小さくして利を大きくする『損小利大』のトレードを実践しやすくなるためです。

例えば『勝ったら12,000円増え、負けたら10,000円減るトレード』を繰り返した場合、当たり前ですが半分の勝率でトータル資金が増えます。

なので損小利大は大切ですし、それをルールに落とし込むのも大切です。

初心者にオススメなリスクリワードは『1.2』以上

別の言い方をすると『損切りラインまでの距離の1.2倍以上の距離を利益確定ラインとしましょう』ということです。

なぜなら、先ほど申し上げた損小利大を守れるとともに、初心者の方でも無理のないリクスリワードだからです。

例えば、損切りラインを下に約100pipsとしたとします。その場合の利確ラインは120pips以上離れた上に置くのが吉となります。

もっとも『いやリスクリワードは2倍以上あった方が良いでしょ!』という意見もあるかもしれません。もちろん大きい方が理想なのは認めます。

ただ、あまりリスクリワードが大きいと利確ラインに到達しない可能性も高まってしまいます。

そのため状況にもよりますが、初心者の方の場合は、まず1.2倍くらいとするのがオススメです。

勝率のルールを決めることで、自分の手法を確立する

この勝率のルールですが、勝率目標と言い換えた方が伝わりやすいかもしれません。

そして、勝率目標を下回ってしまった場合、手法を見直す必要があるサインと考えます。

例えば、勝率目標を6割と決め1ヶ月間トレードを続けたとします。もちろん先にご説明した損切りや利確のルールを守った上でのトレードです。

で、目標に到達した場合、あなたのトレード手法はとりあえずOKです。引き続きその調子で続けましょう。

一方、目標を大幅に下回ってしまった場合、手法に問題がありそうです。
大きな流れに逆らった無理な逆張りをしてないか?など、分析→改善を図るのが吉です。

こんな感じで、自身の手法の見直しポイントを図るために勝率をルール化しておくと、ズルズル負けが込んで資金を失うリスクを減らすことができます。

初心者にオススメな勝率ルールは『55%』以上

要するに『20回エントリーして11回以上を利益確定で終わらせることを目標とする』ということ。

これくらいでしたら、初心者の方でも大きな流れに沿ったトレードをしている限り十分に可能です。

なお『流れに沿ったトレード』については、以下の記事を参照いただければと思います。

参考記事

初心者Aさん 上位足って、どう分析してどう活かせばいいの? 上位足のトレンドに沿ったトレードって何? 上記を知って、FXで勝てるようになり[…]

【FX初心者向け】負けたくないなら上位足トレンドを活かそう!

そして55%を大幅に割ってしまうようでしたら、手法に問題ありと考え見直しましょう。

まとめ:3つのオススメ数値を試して記録をつけましょう

記事は以上になります。最後に内容をまとめておきます。

  1. 初心者にオススメの損失許容率は『2%』
  2. 初心者におすすめなリスクリワードは『1.2』以上
  3. 初心者にオススメな勝率ルールは『55%』以上

ぜひ上記の数値を実際のトレード(デモでもOK)にて試しつつ、記録をとってみていただきたいと思います。

そうすると『リスクリワードは1.5ぐらいをルール化してもいけそうだな』など、あなたならではの数値が見えてくると思います。

最後にいつからやれば良いか?についてですが、ズバリ『次のトレードから』です。

なぜなら厳しいようですが『そのうちやろう』と考える人は、そのままやらずに終わる可能性が極めて高くなってしまうためです。

しつこいようですが、もし『ルールを確立することで資金が失われるリスクを減らしたい』とお考えでしたら、すぐに行動を始めていただきたいと思います。

なおトレードの入金額自体を『リスク無く簡単に増やしたい!』とお考えの方は、以下の記事もあわせてご参照ください。

参考記事

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自己アフィリエイトでの投資用種銭10万円の作り方
最後まで、お読みいただきありがとうございました。最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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