この記事ではXMTradingの
結論、「君に届け!」というサイトで日本語住所を英語表記へ変換し、XMの画面にコピペする方法が最もラクで確実です。
今すぐXMTradingの口座開設を行いたい人は下記のボタンから公式サイトへアクセス。詳しい住所の書き方を知りたい人はこの記事を読み進めてくださいね。
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【事例付】XMTrading口座開設時の住所の書き方
XMTradingの口座開設時に求められる住所は、英語表記で入力する必要があります。
事例つきで書き方を示すと下記のとおりです。
- 居住国:Japan
- 市以降の住所:英語表記で(事例:Myoden)
- 市以降の住所:英語表記で(事例:Ichikawa-shi,Chiba-ken)
- 町名・番地・部屋番号:英語表記で(事例:#1001,000-00』※#1001は部屋番号)
- 郵便番号:ハイフンなし(事例:0000000)
住所の英語表記のルールは以下となります。
- 文字・数字・記号を全て半角で入力
- ローマ字(アルファベット)で入力
- 小さなエリアを先に書く(区→市→都)
- エリアをカンマまたは半角スペースで区切る
- 〇〇市や△△県は「〇〇-shi」「△△-ken」と記載
- 建物名は省略してOK
- 郵便番号はハイフン無し
とはいえ、自力で入力して表記をミスすると書類審査が通らない可能性もあります。
なので、次の住所変換ツールを活用するのが吉です。
XMTrading口座開設時に使える住所の英語表記変換サイトの使い方
冒頭でもお伝えしましたが、「君に届け!」というサイトで日本語住所を英語表記へ変換するのがラクで確実です。
以下のとおり入力しましょう。
- 郵便番号:ハイフン無しで入力
- 番地・号:漢字を使わずハイフン形式で入力
- アパート/建物名:入力不要
- 部屋番号:漢字を使わず入力
- 電話番号:入力不要
入力が完了したら「変換」ボタンをクリック→出力結果をXMTrading画面にコピペすればOKです。
XMTrading口座開設時の住所の書き方のまとめ
以上、MTrading口座開設時の住所の書き方について解説しました!
私たちは英語表記のルールに馴染みがありませんよね。
ですので、記事で紹介した住所変換ツールを活用することがオススメです。
また、XMTrading口座開設の全体の手順はこちらの記事で解説していますので、あわせてご参考ください。
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