暗号資産(仮想通貨)の半減期の一覧【半減期とは何か?も解説】

初心者Bさん
  • ビットコイン以外の仮想通貨の半減期もいつなのか?知りたい。
  • そもそも仮想通貨の半減期って何?半減期が来るとどうなるの?
しおかわ
日本時間の2020年5月12日午前4時23分に、ビットコインが4回目の半減期を迎えましたね。
今回は上記のような疑問に、以下の目次にそってお答えします。

記事を書いている私の自己紹介です。

個人投資家『Takeshi Shiokawa』の自己紹介個人投資家『Takeshi Shiokawa』の自己紹介

実はこの記事で紹介する『主な仮想通貨の半減期一覧』をご覧いただくと、どのコインがいつ半減期を迎えるのかを把握することができます。

なぜなら、各種仮想通貨の半減期カウントダウンタイマーサイトなどを調査し、まとめ上げたものだからです。

この記事では、まず『半減期とは何か?価格はどうなるのか?』に触れたうえで、ビットコインなど8種類の仮想通貨の半減期についてまとめています。

記事を読み終えると、仮想通貨投資に半減期のタイミングを活かせるようになります。

流し読みで十分ですので、ぜひ最後までご覧ください。

(※記事で使用している『仮想通貨』とは【暗号資産】のことを指します)

仮想通貨やビットコインの半減期とは何か?

ズバリ、下記のとおりです。

マイニング報酬として新規に発行される仮想通貨の量が、半分に減額されるタイミングのこと。

一応『マイニング』の意味を説明しておくと、ざっくり以下です。

ビットコインなどの仮想通貨取引の検証・承認作業を行うこと。
最も早くこの作業を完成させた人が報酬をもらえる。

さて、勘違いを避けるために押さえておきたいのは、すでに発行されている仮想通貨の量が減るわけでは無いという点。

つまり『一気に流通量がメチャクチャ減って、需要と供給の関係から価格が鬼のように急騰する』とかでは無いということです。

半減期が来ると仮想通貨の価格はどう動くのか?

鬼のように急騰するわけでは無いものの、1~3か月前に価格が上昇する傾向にはあります。

なぜなら『新規の供給量が半分に減るので、需要が供給を上まって価格が上がるかもしれない』という期待を持つ人が、その仮想通貨を買うからです。

例えばビットコインの半減期の場合、過去は以下のような感じでした。

  • 3回目(2020年5月12日)の半減期:2ヶ月前〜直前にて価格が上昇
  • 2回目(2016年7月 9日)の半減期:2ヶ月前〜1ヶ月前にて価格が上昇

モナコインなんかも、2017年7月16日の半減期の1ヶ月前〜2週間前に価格上昇しましたね。

『いやいやビットコインの3回目半減期前なんて、単にコロナショックの急落から戻しただけなんじゃないの?』という意見もあるでしょう。

もちろん、そういった要因も多分にあると思います。
なので『半減期=必ず上昇』という盲信はご法度です。

ただ上記の例にはあげなかったライトコインなんかも、過去の半減期前に価格を上げています。

なので繰り返しになりますが、半減期の1~3か月前に価格が上昇する傾向にあると言えます。

主な暗号資産(仮想通貨)の半減期の一覧

下記、8つの仮想通貨の半減期を紹介します。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)
  6. ネム(XEM)
  7. リスク(LSK)
  8. モナーコイン(MONA)

なお繰り返しになりますが、『新規発行量=マイニング報酬額』です。

『ビットコイン(BTC)』は、2020/05/12に3回目の半減期を迎えた

ビットコイン(BTC)の半減期
回数半減期新規発行量
1回目2012年11月25BTC
2回目2016年7月12.5BTC
3回目2020年5月6.25BTC
4回目2024年5月3.125BTC

ちなみに『4回目の2024年5月という時期』はあくまで予定となります。

なぜなら、仮想通貨の半減期は生成されたブロック(暗号化された取引データの一単位)の数で決まるから。そしてブロック生成時間はあくまで『約』何分であり、一定間隔ではないためです。

例えばビットコインなら、210,000ブロック毎に半減期が訪れます。

また、1ブロックの生成時間は約10分です。

なので、『何年の何月何日何時何分に半減期が訪れる』と表すことはできません。

ちなみに、現段階で次の半減期までどのくらいの時間を要する予定なのかを知りたい場合は、以下のような半減期カウントダウンタイマーを参照すると良いと思います。

『Bitcoin半減期カウントダウンタイマー』by Binance

『イーサリアム(ETH)』と『リップル(XRP)』には半減期がありません!

ただ、マイニング報酬に調整が入ったりする仕組みは存在します。

なおイーサリアムクラシック(ETC)には、500万ブロックごとに20%減となる『減少期』が存在します。

『ビットコインキャッシュ(BCH)』の半減期

ビットコインキャッシュ(BCH)の半減期
回数半減期新規発行量
1回目2021年8月6.25BCH
2回目2024年4月3.125BCH

『ライトコイン(LTC)』の半減期

ライトコイン(LTC)の半減期
回数半減期新規発行量
1回目2015年8月25LTC
2回目2019年8月12.5LTC
3回目2023年8月6.25LTC

『ネム(XEM)』には半減期がありません

公開時に発行上限までの通貨が発行されているため、新規発行という概念が無いからです。

『リスク(LSK)』の半減期 ※厳密には減少期です

リスク(LSK)の減少期
回数半減期新規発行量
1回目2017年11月4LSK
2回目2018年11月3LSK
3回目2019年10月2LSK
4回目2020年10月1LSK

リスクの減少期は、4回目が最後です。以降は1LSKにて固定となります。

『モナーコイン(MONA)』の次の半減期は?

モナーコイン(MONA)の半減期
回数半減期新規発行量
1回目2017年7月25MONA
2回目2020年9月12.5MONA
3回目2023年7月6.25MONA

こんな感じ。私も2020年9月の2回目に向けて仕込み中です。

『MONAコイン半減期カウントダウンタイマー』

まとめ:半減期の数ヶ月前に仕込むのは面白いかも

記事は以上です。最後に2020年5月以降の半減期をまとめておきます。

  • ビットコイン:2024年5月
  • ビットコインキャッシュ:2024年4月
  • ライトコイン:2023年8月
  • リスク:2020年10月
  • モナーコイン:2020年9月、2023年7月

仮想通貨投資をされている方でしたら、半減期が訪れるコインを数ヶ月前から、仕込んでおくと面白いかもしれません。

歴史的に見て、半減期の1〜3ヶ月前に価格が上昇する蓋然性が高いからです。

もちろん『必ず上がる!』と盲信して、余裕資金以上をブッ込むのとかはヤメたほうが良いですが。

また、仮想通貨を買ったことが無いという方の場合、次の半減期に向けて以下のような取引所を開設しておくと吉だと思います。

  • コインチェック
    取り扱い銘柄数と使いやすさ日本No.1!始めて仮想通貨を買う人向け

  • bitFlyer
    これまでハッキング被害なし!取引量も多く いわゆるビットコインFXに最適!

  • DMM Bitcoin
    DMM FXなどの実績!現物の取引と各種仮想通貨のFXをやりたい人向け

最後まで、お読みいただきありがとうございました。最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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