
※この記事は2025/5/1配信のメルマガバックナンバーです
こんばんは!しおかわです。
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ありがとうございます。
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さて本日は、
「リード文の○○を変えるだけで収益アップ!」
というテーマでお届けします。
リード文(=記事の冒頭文)の書き方について、
読者さんからこんなご質問をいただきました。
◆読者さんからのご質問(抜粋&一部編集)
こんばんは。Nです。
〇〇〇ジャンルの記事でリード文を書く際に、
初心者さん向けとなるため、
専門用語をなるべく使わず伝えるようにしてます。
ですが、
そうなると文章が2行ぐらいで終わってしまい、
手抜き感満載の記事と認識されそうで怖いです。
このような場合は、
どのように対処したら良いでしょうか?
◆私からの回答(抜粋)
お世話になっております。しおかわです。
いつもありがとうございます!
ご質問いただきました件、
下記のとおり回答させていただきます。
>そうなると文章が2行ぐらいで終わってしまい
手抜き感満載の記事と認識されそうで怖いです。
→2行=2文程度というイメージでしょうか?
こちらで手抜きと認識される可能性は、
極めて低いためご安心ください。
なぜならリード文は、むしろ長すぎることで、
「訪問者が本文にたどり着く前に
しびれを切らしてしまう」
ケースのほうが、はるかに多いからです。
また、リード文は短くても問題ない
(むしろ短い方が良い)と理解したうえで、
以下の要素が満たされているか?を
チェックすることをおすすめします。
・簡潔な1文で記事の内容を説明しているか?
(読者目線)
・簡潔な1文で記事の結論が示されているか?
(読者目線)
・リード文内に狙うキーワードを含めているか?
(SEO目線)
これらを満たして作成した場合、
リード文は自然と2~4文程度の短いものに
なります。
なお、私の場合も記事の内容によりますが、
3文程度になることが多いです。
以上のとおり、
文章の量自体は問題ありませんので、
「1文1文の内容がわかりやすいか?」を
意識して執筆を進めていただければと思います。
◆あなたへの補足です
「この『短いリード文だとNGか?』という悩み」
ですが、多くの方が抱えています。
でも実は、
・リード文は短くてOK!
・2~4文程度が理想!
むしろ、リード文をダラダラ長く書く方が
読者の離脱を招き、
収益が落ちるリスクが高いんです。
では、なぜ短くても大丈夫なのか?
それは…
リード文に必要なのは
「情報の質と順番」だけだから。
(ここが今日の「○○」です!)
つまり、長さではなく、
・記事の内容を簡潔に伝える
・記事の結論を先に示す
・狙っているキーワードを自然に含める
この3点さえ押さえていれば、
リード文は最小限で十分に“稼げる”パーツに
なるんです。
◆リード文で押さえるべき3つのポイント
1.記事のテーマ・内容を簡潔に伝える
2.記事で得られる結論・メリットを提示する
3.キーワードを自然に組み込む
たとえば、たった2行のリード文でも
この3点をしっかり含んでいれば、
訪問者は本文にスムーズに進み、
成約率も自然と上がります。
逆に、リード文がダラダラ長いと、
読者は途中で離脱してしまい、
せっかくの記事が台無しに…。
これ、めちゃくちゃもったいないです。
ですので、リード文を書くときは
「長さ」ではなく「情報の質と順番」を
意識しましょう!
シンプルにまとめるだけで、
あなたのブログ収益は確実に伸びていきますよ。
ぜひ意識してみてくださいね!
またメールさせていただきます。
しおかわ たけし
PS.
今回お伝えした
「収益を生み出すリード文の作り方」は、
ブログ全体の売上アップにも
直結する超重要スキルです。
リード文だけでなく、
記事全体を最適化して収益化を加速したい方は、
こちらの教材もぜひ参考にしてみてくださいね。
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(私自身、ここで学んだ手法で
売上が跳ね上がりました!!)
では本日も貴重なお時間の中、最後まで
お読みくださりありがとうございました。
m(_ _)m
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